先日、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で今シーズン最後のフィガロの結婚を観てきました。ファビオ・ルイージ率いる素晴らしい音楽、圧巻の歌手、豪華な舞台セット、もちろん、素晴らしいホール、、、。全てが一流の時間でした。
私も何度も演奏したことのある演目ですが、レチタティーボはチェンバロとチェロで通奏低音が演奏されるのは私の経験の中で初めてで、やはりチェンバロだけより低音があると音に深みが出るなあと思って聴いていました。
なかなかこの年になると、レッスンを受けるということは減ってしまいますが、自分の音ばかり聞いていないで、常に最高の演奏に触れていることが何よりも大切だなあと感じました。
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