あっという間に、8月も過ぎ去り、怒涛の日々が終わろうとしております。
8月は毎年行っているミュージックキャンプに始まり、家族のイベントやら、コンサートも盛りだくさんで通常とは違う仕事も多く、てんやわんやでした。
今はその一連がひと段落して、やっと9月からの通常運転に向かうための準備期間に入れそうな感じです。また、8月のイベントやコンサートについてはいずれ、、、。
さて、今日のように、演奏やレッスンなどがお休みの日は、今後生徒さんと勉強する曲を考えたり、大学の授業でつかう教材を探したり、自分の勉強や練習など、、ある意味、家にいてもご飯を食べる暇がないほど忙しくしています(笑)
その中で家事や、用事なども入ってくるので、実質使える時間はそれほどはなく、やはりこのような事務作業は深夜にずれ込む、というのが通常です。
私は小学生のチェロを学ぶ生徒さんには必ずソルフェージュの時間を設けています。
楽器を学ぶということは、その楽器だけに詳しい、、というのではなく、楽器を通して、音楽について詳しくなる、ということが、将来にとっても大切だと思うからです。
その中で、ヘ音記号を読み慣れていない、初心者の子供達も多く見受けられます。
だいたい、練習している間に読めてくるのですが、これがなかなか難しい子もいます。
自分の楽譜を読んでいるだけでは、読む速度は速くなりませんので、教材を使いたいわけですが、初心者向けの読譜の教材は、ト音記号からが殆ど。
ですので、より多くの初見視唱、初見試奏向けのへ音記号の譜面を得るためには、自作せねばなりません。
昨日、今日と慣れないパソコンでの写譜をしていましたが、随分コツを掴むことができました。やはり、恐れずに使ってみることですね。
今日は、エルガーが作曲した、ヴァイオリンのためのとても簡単なメロディーをチェロ用に書き換えました。
チェロの学習を通して、偉大な作曲家に触れ合ってほしいものですし、その作品を味わう術を伝えられるよう、こちらも日々研究や努力を重ねていきたいと思います。

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